杉並区議会 2021-06-17 令和 3年第2回定例会−06月17日-17号
号 核兵器禁止条約に速やかに署名・批准することを日本政府に求める意見書を杉並区議会として提出することを求めることに関する陳情 第18 2陳情第48号 日本政府に核兵器禁止条約に賛同するよう意見書を提出することを求める陳情 第19 報告第5号 杉並区土地開発公社の経営状況について 第20 報告第6号 公益財団法人杉並区スポーツ振興財団の経営状況について 第21 報告第7号 公益財団法人杉並区障害者雇用支援事業団
号 核兵器禁止条約に速やかに署名・批准することを日本政府に求める意見書を杉並区議会として提出することを求めることに関する陳情 第18 2陳情第48号 日本政府に核兵器禁止条約に賛同するよう意見書を提出することを求める陳情 第19 報告第5号 杉並区土地開発公社の経営状況について 第20 報告第6号 公益財団法人杉並区スポーツ振興財団の経営状況について 第21 報告第7号 公益財団法人杉並区障害者雇用支援事業団
18 報告第 3 号 地方自治法第180条第1項の規定により指定された損害賠償額の決定の専決処分をしたことの報告について 第19 報告第 4 号 令和2年度繰越明許費繰越計算書について 第20 報告第 5 号 杉並区土地開発公社の経営状況について(日程削除) 第21 報告第 6 号 公益財団法人杉並区スポーツ振興財団の経営状況について(日程削除) 第22 報告第 7 号 公益財団法人杉並区障害者雇用支援事業団
区民生活委員会陳情審査報告書 …………………………………………325 意見(田中ゆうたろう議員) ………………………………………326 不採択、みなし不採択 ……………………………………………………327 報告第 5 号 杉並区土地開発公社の経営状況について 報告第 6 号 公益財団法人杉並区スポーツ振興財団の経営状況について 報告第 7 号 公益財団法人杉並区障害者雇用支援事業団
◎障害者生活支援課長 障害者雇用支援事業団、ワークサポートのほうに登録することにより、期限なく、公民問わず定着支援が継続されているところでございます。区といたしましては、より多くの方がこのようなものを利用できるように、さらに周知を進めるということでございます。 ◆新城せつこ 委員 一旦は働くことを希望している方々です。働いていない場合の状況を把握していますでしょうか。
をしたことの報告について 第34 報告第 7 号 地方自治法第180条第1項の規定により指定された損害賠償額の決定の専決処分をしたことの報告について 第35 報告第 8 号 令和元年度繰越明許費繰越計算書について 第36 報告第 9 号 杉並区土地開発公社の経営状況について 第37 報告第10号 公益財団法人杉並区スポーツ振興財団の経営状況について 第38 報告第11号 公益財団法人杉並区障害者雇用支援事業団
契約金額の増減の専決処分をしたことの報告について 報告第 7 号 地方自治法第180条第1項の規定により指定された損害賠償額の決定の専決処分をしたことの報告について 報告第 8 号 令和元年度繰越明許費繰越計算書について 報告第 9 号 杉並区土地開発公社の経営状況について 報告第10号 公益財団法人杉並区スポーツ振興財団の経営状況について 報告第11号 公益財団法人杉並区障害者雇用支援事業団
発達支援や療育についても数々の事業所があり、就労支援の領域でも障害者雇用支援事業団ワークサポートがあり、就労継続支援事業所も多く、障害児、障害者を支援する様々なインフラが充実している自治体であると捉えております。
このように、民間事業者の参入もふえていると聞いているところですが、当区の障害者雇用支援事業団の役割についてどのように考えているか、お尋ねします。 今後は、民間事業者の業務範囲や、それぞれの特性を調査し、民業圧迫にならないよう、区で行っている支援と相互に連携できる関係づくりを目指す等、さらなる取り組みを要望いたします。
180条第1項の規定により指定された損害賠償額の決定の専決処分をしたことの報告について 第31 報告第 9 号 平成30年度繰越明許費繰越計算書について 第32 報告第10号 平成30年度事故繰越し繰越計算書について 第33 報告第11号 杉並区土地開発公社の経営状況について 第34 報告第12号 公益財団法人杉並区スポーツ振興財団の経営状況について 第35 報告第13号 公益財団法人杉並区障害者雇用支援事業団
………………………316 報告第 9 号 平成30年度繰越明許費繰越計算書について 報告第10号 平成30年度事故繰越し繰越計算書について 報告説明(政策経営部長) ………………………………………………317 報告第11号 杉並区土地開発公社の経営状況について 報告第12号 公益財団法人杉並区スポーツ振興財団の経営状況について 報告第13号 公益財団法人杉並区障害者雇用支援事業団
杉並区と財団法人杉並区障害者雇用支援事業団は、その事業を支援しますということで、公募要領の1面に載っかっております。そして、また私、先般今月の11日と12日に開催されました全国都市問題会議に参加をしてまいりましたけども、長岡でありました。
区政経営報告書402ページ、No.194、公益財団法人杉並区障害者雇用支援事業団、別名ワークサポート杉並の主な取組・指標の中で、就職者の割合が45.9%と、計画値の70%に対して未達に終わった理由を伺います。
180条第1項の規定により指定された損害賠償額の決定の専決処分をしたことの報告について 第11 報告第 8 号 平成29年度繰越明許費繰越計算書について 第12 報告第 9 号 平成29年度事故繰越し繰越計算書について 第13 報告第10号 杉並区土地開発公社の経営状況について 第14 報告第11号 公益財団法人杉並区スポーツ振興財団の経営状況について 第15 報告第12号 公益財団法人杉並区障害者雇用支援事業団
……………………240 報告第 8 号 平成29年度繰越明許費繰越計算書について 報告第 9 号 平成29年度事故繰越し繰越計算書について 報告説明(政策経営部長) ………………………………………………241 報告第10号 杉並区土地開発公社の経営状況について 報告第11号 公益財団法人杉並区スポーツ振興財団の経営状況について 報告第12号 公益財団法人杉並区障害者雇用支援事業団
◎障害者生活支援課長 ワークサポート杉並、杉並区障害者雇用支援事業団のことでございますけれども、28年度の新規登録者数は113人、ちなみに累積登録者数が841人、相談件数は8,222件、就職者数は62人となってございます。
それからもう一つ言うと、大会は実行委員会形式で、実行委員長も確かに区の契約の相手方の代表取締役をやっていますけれども、この方も、私、障害者雇用支援事業団の理事長をやっておりますけれども、前年までは評議員として、非常に障害者の雇用、就労の定着に大変尽力されている、そういう面もございますので。
◎人事課長 派遣先法人でございますけれども、障害者雇用支援事業団に2名、スポーツ振興財団に3名、社会福祉協議会に1名、成年後見センターに2名ということで、現時点では8名の職員を派遣しているところでございます。 ◆新城せつこ 委員 この議案では、さらにオリパラ関連がふえるということになるんですが、これがふえる中で何人ぐらいの体制が割かれるんでしょう。
次に、障害者の就労支援についてのお尋ねですが、区では、杉並区障害者雇用支援事業団に就労相談や就労支援のための事業を委託しており、民間の就労支援事業所やハローワーク、相談支援事業所などの関係機関とも連携し、就労面から生活面までの一体的な支援を行っています。具体的には、御本人に合った就労に向けた相談やビジネスマナーの学習の場、模擬面接会の開催、就労している方の定着支援、余暇事業などでございます。
今後はさらに、区が就労支援事業を委託している杉並区障害者雇用支援事業団で開催している雇用促進に関するセミナー等の内容を充実するとともに、商工会議所や商店街等の場を活用した雇用啓発を工夫してまいりたいと思います。 次に、ことし4月時点での保育園待機児童ゼロ達成の見込みについてのお尋ねでございます。
180条第1項の規定により指定された損害賠償額の決定の専決処分をしたことの報告について 第35 報告第 9 号 平成28年度繰越明許費繰越計算書について 第36 報告第10号 平成28年度事故繰越し繰越計算書について 第37 報告第11号 杉並区土地開発公社の経営状況について 第38 報告第12号 公益財団法人杉並区スポーツ振興財団の経営状況について 第39 報告第13号 公益財団法人杉並区障害者雇用支援事業団